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  • 2017.06.23 Friday
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こころの事

無意識に住むウルトラマン!

・もうあの人のことは忘れよう! 
   …でも忘れられなくて仕事が手につかないや。

・二度と衝動買いはやめよう! 
   …でもやっぱり買ってしまって生活が苦しくなる。

・何も問題なんてないはずなのに気分がのらない 
   …問題がないなんて??まさか! たーくさんあるのに。

・今度こそ続けるって決めたのに飽きちゃった 
   …最初からやれないと思ってた。


「わかっちゃいるけど止められない」

   

これは人間の潜在意識と顕在意識が食い違ってしまう心の変化をあらわしています。

自分の意志とは違う別の力によって、自分の行動が規制されたり方向を変えることになってしまったりすること、結構ありますよね。

このような別の力は「潜在意識」のように呼ばれているもので、自分の意志とは関係なく心の奥底の無意識が自分を突き動かすようにあらわれ、圧倒的な強さで自我意識や行動を負かせてしまう様子です。


そんなとき自分ではどうすることも出来なくなっているので、意識的な自分は無力感を感じています。

やっぱり自分はダメだ。意志が弱い。情けない…等々。
自己否定しなければならないほど自己嫌悪を感じて落ち込んだり、マイナスのエネルギーと思考に身を委ね自暴自棄ともいえる状態で無意識に従います。


でもあることを知っていると、その状態になっても立ち上がって自分を肯定することが出来るようになります。

それは「わかっちゃいるけど〜ない」という状態にいる人の無意識にある力は、確かに自分の意志とは反しているけれど、それは自分の弱さや暗闇を照らすために圧倒的な力を持って心の奥深くからやってきたウルトラマンなのだ。と信じることなのです。



無理に自分の無力感から脱して戦士となるのは得策ではありません。
無意識と対決したら圧倒的に無意識が勝利してしまいます。


無意識からやってきたウルトラマンが自分に持たせる感情や意志、そうさせる行動や思いには、必ず意味や目的があるのです。

それを考えながら、自分を理解することこそが無意識と意識の共同作業なのです。

たとえば二番目の「二度と衝動買いはやめよう!」と思っているのにも関わらずまた買ってしまう自分。

それはもしかしたら、無意識のウルトラマンはこういう助けの使命を持ってやってきたのかもしれません。

「消費は人生そのものだよ!わかるわかる。こんなに辛い仕事や人間関係を毎日続けるくらいなら、早くに人生を消耗して楽になってしまいたいよね。そうだそうだ。よくわかる。消費を続けて自分の人生を早くに終わらせればいいんだね!キミの気持ちはよくわかった。じゃあ僕が助けてその目的をかなえてあげようじゃないか!」

という具合にね! 

意識の裏側にあるその人の心の暗闇から真理を読み取り、その人が本当に自分を認識できるようにサインを送っているのかもしれないのですね。



でもそれを紐解くために私たち占い師やカウンセラー、友達に相談するのも一つの手ですが、それでも本心の裏側に隠れている暗闇はなかなかその姿を現そうとはしません。

自分の無意識の心理に気づいてあげることって、自分にしか出来ないことが多いようなのです。

ある時突然ぐぐっと自分じゃない圧倒的な無意識の力に負けそうになったら、まずは自分の無意識に負けてみる。抵抗しないこと。です。

そしてその無意識にある本当の狙いやウルトラマンの使命を、自分の心で解きほぐしてみること。

その無意識との共同作業によって、解決の糸口が見えてくることがあるかもしれないのです。




私は自分の無意識に負けることが結構好きなので、圧倒的な力がやってくると「きた〜〜!」とばかり引きこもって自分の無意識との共同作業を楽しみます。

そして問題解決の道がみつかると、「ウルトラマンよありがとう!」と言って深層へと戻っていってもらいます^^♪

一度おためしあれ♪
  • 2010.01.31 Sunday
  • 16:54

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  • 2017.06.23 Friday
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