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  • 2018.04.13 Friday
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こころの事

苦手なひとの克服法☆

人間関係の悩みって、超えても超えてもついてくる厄介な悩みですよね。

それって自分以外の人すべてに当てはまるというのが辛いところ。親兄弟をはじめ友人知人ライバルに会社の同僚上司、恋人、夫婦と人間が存在するところ全てで発生するものですものね。

会社で小さないざこざがあって仕事へ行きたくない…
学校で友達と喧嘩して気まずい…
親と関係が上手くいかなくて家を飛び出して…


     


「ごめんなさい」といえるような喧嘩や些細な食い違いが原因であれば、事はさほど難しくない。謝って許しあったらそれで解決しますからね。

でも価値観や性格、人間性や理想論、主義主張の違いなどもっと個々人の真髄に関わる真剣な問題が絡んでいる場合は、そうは簡単にいかないのが常。
仕方なくたてまえで和解を装ったとしても、心のわだかまりは消えることなく、無意識の中では静かにくすぶっている。
何かの拍子にその苦々しい思いは突然爆弾となって顔を出し、怒りや疑い、こきおろしや中傷となって流れ出てしまう…。

心理学を学んでいる人なら人間のタイプについてたくさんの学説や理論があることを知っているかもしれません。

カール・ユングは一般的に「内向型と外向型」という二つのタイプについて多くの見解を述べています。

タイプ論についてはここでは紹介しませんが、ユングは結論として人間関係について次のように述べています。

「人間は自分とは異なる立場を理解したり認めたりすることがほとんど出来ないものだということは、私が臨床の場で何度もいやというほど思い知らされている事実である。
比較的些細な事柄についてなら、よくある浅薄さ・時には親切や寛容・まれには好意・が理解不可能という深淵に橋を架けるのに役立つ。しかし多少とも重要な事柄になると、理解しあうことはほとんど不可能であるように思われる。」


「見解の相違を調停するための基盤になりうるのは、私の確信するところによれば、さまざまなタイプの構えを認めること、それも単にさまざまなタイプが存在するというだけでなく、誰もが自らのタイプにある程度囚われているため、他人の立場を十分に理解することができないことを認めることである。」
(タイプ論 C.G.Jung)


なるほど!と納得してしまいます。

誰かとっても苦手な人がそばに現れてしまったとき、その人との人間関係を見つめ、相手と仲良くしようとすることや上手くやること、合わせることを目的にしてしまうことは違うのではないかしら。ということですね。

苦手な相手を克服しようと頑張ることは、自分の心をさらに苦しめ、追い詰めてしまう。

まったく異なるタイプなので理解し合えないのですから、その人と自分の違いがあって当たり前。それでいいんです。

ユングのいうように、他人の立場を十分に理解することができないのだ。ということを認めることは、逆をいえば自分のことを理解してもらうことも不可能に近い!ということになりますね。

自分のことは理解してもらいたいのに、相手の性格が理解できないことは許せない。
それでは上手くいきません。



自分を理解できない相手と、相手を理解できない自分というスタンスを認めることから始めるのが、苦手な相手を克服する第一歩なのですね。

マヤ暦占いでは、その人の持つナーカルデイサインとあわせて「生命樹」を見ます。
その人の心に育っている樹木がまっすぐ未来にむかって伸びているか、どこか別の方向へ向かって折れてないか、根っこは腐っていないか、男性性・女性性は健康に身体とバランスをとっているか…などを調べることができます。

と同時に、人間関係が上手くいかない理由も探ります。
相手となぜ上手くいかないか、どこが理解しあえないのかを生命樹同士の相性から見て紐解きながら、お互いのサイン上の相違点や類似点を見つけ出して妥協策を考えるヒントを探し出します。


自分と他人の違いを受け入れることが出来るようになり、すべての人の中にある可能性や魅力を探すことができるようになったとき、苦手意識は克服されていくのではないでしょうか。
  • 2010.02.10 Wednesday
  • 14:19

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